カシャカシャぶんぶんという釣り竿のような形状の、普通の猫じゃらしであまりじゃれない猫でさえじゃれてしまう最強の猫じゃらしがあるのですが、その猫じゃらしは猫だけでなく、なんと人間の子供までじゃれてしまうのでした。どうやら猫ごっこをしてじゃれているふりではなく、猫じゃらしを振り回しているようで、二本ある猫じゃらしが絡みついていることはよくあったのですが、今回このような状態になってしまいました。
↑亀裂が入っている…。
ペッツルート (Petz Route) カシャぶんスーパーロング バード
このカシャカシャぶんぶんは糸の先のおもちゃが猫によって壊されやすいため、交換出来るよう設計されているのですが、柄がこのようになってしまっては買い替えが頭をよぎってしまいます。もったいないのでビニールテープを巻いて使ってみようと思うのですが、くにゃくにゃするので上手くいくのか…技量が試されます。
デカにゃんからの無言の圧力を感じました。