デカニャンが我が家にやってきてもうすぐ一年が経とうとしています。たった一年しか経っておらず、猫にとって騒々しく落ち着かなさそうなこの家によく馴染んだなあというのが正直な感想です。そして、今のところ「猫に引っ掻かれた〜」と流血騒動がゼロなのも驚き。(上の子も下の子もデカニャンに抱きついていくし、家の中ドタドタ走り回るし)
優しい猫なゆえ、元の飼い主さんが愛情深く育ててたのかな。想像でしかないですが、色々事情あって泣く泣く手放さなきゃならなかったんじゃないかなと心が痛くなってしまいます。
デカニャンは元気に暮らしてますよ。
↑結構猫ってこのポーズ得意ですよね。
↑子どものおもちゃもデカニャン興味あり
↑冬になり、この窓を開けないため飛び出し防止ガードを外したところ、外を眺める場所に。
↑家族全員寝るまで待ってる。